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テクノ風
C|C|C|C|
C|C|C|C|
コードもリズムパターンも一切変化なし。最後までトニック一本やりのワン・コードです。ロックアレンジでも言ったように、ダンサブルかつスピード感が欲し いアレンジでは、あまり凝ったことをしない方が良いのです。テクノの場合、その本来の性格からこのようなワン・コードのアプローチがしやすく、スタイルを 決定付ける大きな要素になります。
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