クラシック風
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C・G/B|Am・Am/G|FM7|C/E|
最初の2小節は多声的アプローチ、3小節目以降は和声的アプローチを用いています。もし2コーラスあるのなら、多声的アプローチを最初 のコーラスで使い、2コーラス目に、このサンプルの後半にあるような和声的バリエーションを用いたほうが、時間的な色彩の推移が明確になっていいでしょ う。 後半の入り口ではクロマチック進行を用いて、感情の揺れを表現していま す。7小節目3拍目のC/Eで郷愁感を出し、その後は素直にS-D-Tと帰ります。 |
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